生オケ大会の出場者が決定しました!

投稿日時 7月17日 | カテゴリ: 1.中津ニュース

みなさん、こんにちは(・∀・)/
暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。


さて、四国の軽井沢と言われる久万高原町でも、
やはりこの時期は暑いです。
とはいえ、朝・晩は涼しいので、
今のところクーラー無しでも何とか過ごせています♪


夏は涼しい場所に行くのが一番ですよね!
特に、夏場の四国カルストは本当に最高です。
ぜひとも『カルストの風』を感じに
久万高原町にいらしてください!
その際には、中津にもお立ち寄りくださいね。


さて、本題に入りますが、今回は写真が無いため、
字ばっかりで読みにくいです。
ごめんなさいm(__)m


さて、第1回中津生オケ大会ですが、
初めての試みにも関わらず、
県内外から44通の応募がありました(*^。^*)


年齢も20歳~85歳までと、幅広い層の方が応募され、
またジャンルも多彩であったことから、
審査も大変困難を極めました。


どの方も音楽に対する情熱を感じる内容であり、
全員の方にご出場を願いたいところではありますが、
日程・時間等の関係上、20人(組)のエントリーを
決定させていただきました。


では、出場者を、お知らせいたします。

1段目 番号・曲名(作詞・作曲)
2段目 氏名(住所)
で紹介させていただきます。


【第1回生オケ大会 出場順】

1 ありがとう (水野良樹・水野良樹)
  高橋 絵里奈(松山市)   

2 遠い空だよ故郷は(関口義明・水守英夫)
  竹中 岩雄(久万高原町) 

3 なぐさめ (田久保 真見・田尾将実)
  越知 久枝(松山市)

4 群青 (谷村新司・谷村新司)
  三好 昇(松山市)

5 雨の思案橋 (下地 亜記子・弦 哲也)
  中野 幸子(久万高原町)

6 時間を止めて (ゆうき詩子・四方章人)
  青井 嘉孝(松山市)

7 I LOVE YOU (尾崎 豊・尾崎 豊)
  ジョージ(松山市)

8 雨の裏町 (仁井谷俊谷・弦  哲也)
  高岡 文雄(久万高原町)

9 時間よ止まれ(岡田冨美子・杉本正人)
  平尾 恵(松山市)

10 紙風船(しいの 乙吉・しいの 乙吉)
  安藤 昇(松山市)

11 キエンセラ (パブロ・ベルトラン・ルイス)
  荒井正人・小島壽美枝(東温市)

12 悲しい約束 (荒木とよひさ・大谷明裕)
  浦宗 慶子(松山市)

13 明日を信じて (原  譲二・原  譲二)
  城戸岡 励一(久万高原町)

14 長い間 (玉城千春・玉城千春)
  安平 奈那(松山市)

15 北の冬薔薇 (石原信一・弦 哲也)
  佐々木 秀治(西予市)

16 いい日旅立ち (谷村新司・谷村新司)
  山之内 砂有美(久万高原町)

17 夜明けのブルース (レーモンド松屋・レーモンド松屋) 
  中内 康博(高知県吾川郡仁淀川町)

18 輝く月のように (越智志帆・jam・多保孝一)
  永井 佑佳(久万高原町)

19 港雨 (たかたかし・弦   哲也)
  河端 義雄(松山市)

20 めぐり逢って (レーモンド松屋・レーモンド松屋)
  友澤 美知子(松山市)


と計20組の出場が決定しました。


いきものがかりに始まり、尾崎豊から五木ひろしまで
幅広い年代の有名曲がエントリーされており、
どの世代でも楽しめるイベントになると思います。


セミプロのような方もおられるそうなので、
レベルは相当高いことが期待出来ますよ。
なお、20代の若い女性も参加されるそうで、
個人的に楽しみにしてます(笑)


では、出場者の皆様、
暑い日が続きますが、体調管理には充分気をつけられ、
万全の体調でご出場いただきますようお願いいたします。


なお、生オケ大会終了後には、
五木ひろしの『蝉時雨』・かぐや姫の『神田川』等、
有名曲の作詞を手がけたことでも知られる、
著名な作詞家の 喜多篠忠 (きたじょう まこと) 先生
講演会も予定されております。


音楽にどっぷり漬かれる有意義な一日になると思いますので、
ぜひ、皆様もご来場ください。
入場チケット (1人 1,000円) は下記にて販売しております。
(数に限りがございますので、お早めにどうぞ)


〒791-1801
愛媛県上浮穴郡久万高原町柳井川923番地
久万高原町役場 柳谷支所(内) 中津生オケ大会係
電話 0892-54-2121




中津まるごとミュージアム|中津大字会(なかつおおあざかい)にて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.nakatsu-ehime.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.nakatsu-ehime.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=104