RSSセンター
| メイン | 簡易ヘッドライン |
中津まるごとミュージアムブログ
(2024-4-20 3:23:25)
第5回中津生オケ大会?
(2019-6-17 14:30:51)
いよいよ後半の部がはじまりました。
後半の部トップバッターは
エントリー№14番
平井世奈さん(久万高原町)
曲名 ひまわりの笑顔
町内からお越しいただきました。
オリジナル曲で弾き語りです
エントリー№15番
平野 真菜美さん(久万高原町)
曲名 カブトムシ
町内からお越しいただきました。
エントリー№16番
宇都宮 聖君(松山市)
曲名 万照峠
松山市からお越しいただきました。
テレビ番組、ｙｏｕｔｕｂｅ等でも有名な
人です。
エントリー№17番
櫻井 みどりさん(砥部町)
曲名 瀬戸の花嫁
砥部町からお越しいただきました。
エントリー№18番
西森 正一(仁淀川町)
曲名 男のうそ
二淀川町からお越しいただきました。
エントリー№19番
柴田 里香さん(高知市)
曲名 サザン・ウインド
高知市からお越しいただきました。
エントリー№20番
荒川 浩哉さん(松山市)
曲名 アカシアの街で
松山市からお越しいただきました。
エントリー№21番
福留 雪子さん(土佐市)
曲名 逢いたくていま
以前入賞しています
中津地域の歌 ごぼざごの唄
の歌手です。
エントリー№22番
藤井 一晴君(松山市)
曲名 木蘭の涙
松山市からお越しいただきました。
まだ中学生だそうです
エントリー№23番
片岡 央季さん(兵庫県)
曲名 元気を出して
兵庫県からお越しいただきました。
遠い所からありがとうございます
エントリー№24番
戎井 俊司(伊予市)
曲名 振り向けば日本海
伊予市からお越しいただきました。
遠い所からありがとうございます
エントリー№25番
高畑 寧々さん(松山市)
曲名 366日
トラブルがあって歌いなおしになりましたが、
見事な歌唱でした
エントリ№26番
林 裕輝君(梼原町)
曲名 望郷山河
以前入賞しています。
地元の応援団が来ていました。
以上で出場者の歌唱がすべて終了しました。
事前審査会が5月20日にありましたが、
出場者すべてが事前審査会の時より
遥かに完成度の高い歌を披露してくださいました。
審査会から大会本番の日まで、
猛練習したのが伝わってきました。
審査員の先生方が大会入賞者を決める会議を
行っている間、
大人の音楽学校校長
羽澤修一さんによる、
修ちゃんＬＩＶＥが行われました
1曲目は 明神山(みょうじんやま)
地元中津 明神山の周りに住む人たちの暮らしや想いを
曲にしています
2曲名は 世代は巡る
昨年枯れてしまった中津のシンボル 西村大師堂のしだれ桜
の子供を移植した。
地域一丸となって移植事業を展開しました。
子しだれ桜には親しだれ桜のように、
200年以上何世代にも渡って地域のシンボルであり続けてもらいたい。
そんな想いを歌にしています
修ちゃんＬＩＶＥが終わってからいよいよ
入賞者の発表です。
勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが、
出場者の紹介で写真を2枚載せてる方が
今回の入賞者です。
入賞者は以下の通りです。
特別賞(教育長賞)
藤井 一晴君(松山市)
最優秀歌唱賞(校長賞)
高畑 寧々さん(松山市)
第3位
安藤 幹太さん(香川県)
準優勝
宇都宮 聖君(松山市)
そして・・・・
ＰＯＰＳ部門優勝
竹内 梨華ちゃん(宇和島)
演歌部門優勝
林 裕輝君(梼原町)
となりました。
竹内梨華ちゃんはミュージカル
林 裕輝君はプロの演歌歌手
をそれぞれ目指しています。
お二人とも現役の高校生で、
今後の活躍が楽しみです。
地域としてもお二人がそれぞれの道で
活躍なさることを願っております。
そして自慢させてください。
情報を発信させてください。
中津という地域で大会に優勝し、
その後プロになったと。
大いなる可能性と希望を抱いて開催した
第5回生オケ大会これにて終了です。
大会の趣旨に賛同していただいてご協力いただきました
企業様、関係者様。
大会に出場してくれた方々。
大会を観に来てくださったお客様。
ありがとうございました。
たくさんの人、企業に支えられて無事大会
を終えることができました。
それでは最後に、
大会終了後、喜多條忠さんを囲んで行われた懇親会の
写真を載せて記事を締めたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました
execution time : 0.428 sec